真夜中オタク戦争

語彙力は無い

深読みオタクワイがこじらせすぎて師走まで転がり込んだ雪組公演「壬生義士伝」「Music Revolution!」感想、考察パート2

はーい!まことちゃんによる「壬生義士伝」、「Music Revolution!」感想考察パート2です!!!!長すぎたあまり2つに分けました!!(ひとつにまとめたらなんと16000文字あります)

このパートではパート1で言った通り

「みよという超プリティーなおなご」

大政奉還 戊辰戦争始まっちゃうってマジ?」

吉村貫一郎が最後まで貫いた忠義」とその他もろもろ

そしてショー「Music Revolution!」で脳みそを捨ててIQ3になったギリギリ人間の感想となっております!!

 

パート1

深読みオタクワイがこじらせすぎて師走まで転がり込んだ雪組公演「壬生義士伝」「Music Revolution!」感想、考察パート1 - ハッピーオタクライフ〜日常〜

 

では「壬生義士伝」の続きにまいります!!

みんな!!!頭を壬生義士伝にして!!!

 

 

 

ハイ!!さっそくここで登場するのは!!!!

みよ!!!!!!!

かわいいよ!!!!!!!!

おみよかわいいよ!!!!!!!!!

正直しづと中の人が一緒だと思えん… それくらいこの子はみよだった しづはどんどんやつれていくけどこのみよという女性は綺麗なお着物を着て帯をつけて不自由なく暮らしてきたんだなぁって 吉村さんはしづをこんなふうに暮らしてあげたかったのではないかなと勝手に思ってます 

あとこれだけ言いたい

真彩希帆の京都弁がかわいい

過ぎた我儘を治すために預けられたみたいだけどそんな我儘もかわいいもんですよ だって真彩希帆ですよ そんなんオールオッケー

そんで吉村さんに一目惚れして2年 一途やん え〜!!みよちゃん一途やん〜!!!!かわいい〜!!!!

そんなみよちゃんにも吉村さんに侍やめてほしい理由がちゃんとあるんだもんね これはただの我儘じゃないのかも 

 

出た出た〜!!名探偵吉村さんの場面!!(私が勝手にそう呼んでいる)

でもこの時の吉村さん、谷さんを殺した犯人がわかっても悲しもうとも怒ろうともしないところが吉村さんらしいなと感じた 谷さんがどうやって死んでいったか説明する時もずっと薄笑いをうかべていて吉村貫一郎という男の本性はこのお芝居の中では完全にわからなかった気がした 最後まで吉村貫一郎には謎が付きまとっていた そんなところがあるから考察しがいがあるんですけど 

でもこのあとはじめくんは吉村に20両取られた!くそ!みたいなちょっと笑える演出にはいるけど吉村さんはこの貰った20両をすぐ鍵屋に持って行って国元へ送っていると思うとやっぱり笑えないんだよなぁ

これまでの話見てて吉村貫一郎さんは守銭奴と言われようと家族のためになんがなんでも一銭でも多く家族に送りたい一心なのに笑っちゃうってちょっと…うん…ちょっとね…

どんだけ〜!!!(IKKOさん)(オブラートに包んだ表現)

ってなっちゃう!!

 

そして吉村さんのお見合い!!!ここで池波くんが私の気持ちを代弁してくれてる

「2本差しの侍が命と引き換えに貯めた金を家族のために送り続ける、吉村さんの心が判んねぇのか!!」

このセリフ共感しかない みよちゃんには悪いが吉村さんは家族のために新選組に自ら入った人だから自分で家族を養いたいんだと思うのよ 脱藩までしてもそれでも家族は自分のことを待ってくれてるのに手切れ金あげるから婿にこいってちょっと酷な話ですよねぇ

吉村さんはもう既に家族のために生きると心に決めてるからもう答えはノーだと決めてたと思います 池波くんにもありがとうって言ってるし吉村さんにもちょっと思うところがあったのでしょう

 

そのあとのみよちゃんとのやりとりがなぁ〜泣いた みよちゃんの「竹取物語かぐや姫でっさかいに縁談話はぎょうさんあります」のところ切ねぇ〜泣いた 一目惚れした人にそんなことを言わなきゃいけないなんて辛いわ 心が張り裂ける

ここでちょっとネタバレというかこの先の展開がわかってる人に向けてなのですが

みよちゃんは吉村さんが鍵屋に来なくなってからどんな気持ちで蛍を見てるんだろうなって… ここで「蛍は死んで魂になった方やておかあちゃんが言うてた」って言ってるから…ほんと切ねぇ… 

その後の吉村さんが「しづ!」って言ってみよを抱きしめるところほんとみよちゃんの失恋が決定的になったから切なくて…さっきから切ないしか言ってないけどほんと切ねぇんだよ… 抱きしめられた時のみよちゃんの驚きとショックが入り混じったような顔が忘れられない

ほ、ほ、ほーたるこい…😭😭😭😭😭😭😭😭😭

うわーん吉村さんもみよちゃんも悪くないんだよ〜!!!!しょうがなかったんだよ〜!!!!!!!最初ではだいきほ結ばれた!!歓喜!!!!って言ってたけどここではもうアァァァァ…泣きという感じですね ぴえん

 

そして、大政奉還王政復古の大号令

とうとう侍の時代は終わりを告げるのですね…新選組の忠義はどうなるのか いままで幕府のために命をかけて使命を遂げていた新選組はどうなるのか ここから日本で最後から2番目の内戦、戊辰戦争が始まるのですね…

「我ら壬生義士の出陣じゃ」というところ自分たちを壬生義士というところがなんかもう辛い(語彙力) 壬生の義士 義士とは「人として正しい道を踏み行う人」のこと 今は新政府軍に仇敵とみなされているが自分たちの歩んできた道は間違ってはなかったという気持ち しかしその幕府の忠義のために歩んできた道はベッタリと血で濡れている グゥゥウ ツラ亻ツライヨォ

新選組の行進を見送るみよちゃんの姿も切ない…吉村さんをまっすぐに見つめるその瞳は何を思っているのだろうか 

 

戦の場面で池波くんの言う「見たこともあったことも無い連中と殺し合いをして、馬鹿げてますよ」のセリフ 戦の殺伐とした雰囲気が増してるしなんとなくこのセリフから新選組サイドが不利な状態だとわかる

でそこからのはじめくんの「人と人が憎み合い、殺し合う世の中でなぜお主は優しさを失わぬ お前は馬鹿だ 大馬鹿だ 馬鹿は新選組にはいらん お前は南部に帰れ!」が涙腺バチボコに殴ってくる 涙腺スパーリングされてるよね はじめくんなりの優しさが見える…見える…泣 そういうふうにしか言えないはじめくんの不器用な優しさがほんとに涙腺スパーリング

 

あーーーーーーー錦の御旗が見えますうぅ泣いた もう新選組は政府に歯向かう賊軍になってしまった 私たちはこの戊辰戦争の結末を知っているからあぁ…泣き…ってなってしまうけどこの時リアルタイムで戦ってた人はどんな気持ちだったのだろうか

吉村さんが「一天万乗の天皇様に弓引くつもりはござれど義のため戦ばなり申さん」という時の義とはやはり家族への義だろうなーって 家族が変わらず過ごすためには幕府軍に属している盛岡を守らなければならない 家族のために盛岡の敵である新政府軍を一人でも多く斬りたかった

って新選組ガチ勢父と話してました 

そのあとの戦のシーンが割と好き 壬生義士伝を宝塚に上手くあてられたかなぁって感じるシーンでした 4人のダンサーが妖しく踊る中散っていく吉村貫一郎の絵がとても好きでした ルサンクみたらこの4人のダンサーには仁、礼、智、信と名前がつけられてるんですね 完全に「五常」というやつですねありがとうございます 五常儒教で説く5つの徳目で仁・義・礼・智・信のこと 義がいないなぁって思ったけど間違いなく義は吉村さんのことですね 仁・義・礼・智・信はそれぞれの意味をネットで調べてみるとまさしく吉村貫一郎像そのものだと思いました

仁:人を思いやること

義:利欲にとらわれず、なすべきことをすること

礼:「仁」を具体的な行動として表したもの

智:道理をよく知り得ている人 知識豊富な人

信:友情に厚く、言明をたがえないこと、真実を告げること、約束を守ること、誠実であること

やはり、特に「義:利欲にとらわれず、なすべきことをすること」がそうかなと思いました

このあとの吉村さんを呼ぶ声の人選にちょっと物申したいんだが私は!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

吉村さんを呼ぶのははじめくん、土方さん、池波くんですね

うーーーーーーーーーんなんか違う!!!!!!!!!!!!!!!!!!

違うんだよ!!!!!吉村さんが死にそうになってる時に思い出すのはもっと別の人なんだよ!!!!!!

はじめくんは許す さっき南部に帰れって言われたし(???)

でもこの死ぬ間際に聞こえる声にひとりも南部の人が入ってないのはわたし

どうかと思いますねぇ!!!!!!!(これまでにない解釈違い)

わたし的吉村さん死ぬ間際に思い出す人選ははじめくん、ジロエ、しづですね 圧倒的この3人だと思います夜露死苦 

 

淀川決戦を抜けて大坂の南部藩蔵屋敷にたどり着いた吉村さん

私はなんでここで吉村さんが南部に帰りたいと言ったのだろうとずっと不思議に思ってたんですよ 辛かったからとか死ぬかもと思ったからとか?って考えたのですがなんか違う気がして

なぜなら吉村さんがこれまでに自分の利益のために行動してるところを見たことがなかったからです 新撰組に入ったのも家族のため 新撰組守銭奴と言われようと金を稼ぎ鍵屋に行くのも家族のため 吉村さんはいつも家族のために忠義を尽くしていたから自分の事情で脱藩したにも関わらずまた自分の事情で南部に帰らせてくれなんて正直武士道に反することなのでは?と思っていました 

だからうーーーーん🤔と考えてたのですがようやく一つ自分の中で答えが出ました

吉村さんが南部に帰らせてくれって言ったのはしづとの「必ず生きて帰る」という約束を守ることができる最後のチャンスだと感じたから

と私は考えました!!あくまで私解釈なのですが… 最後までしづとの約束を守ろうとしていたなら…

だいきほオタクの己はもう心のキャパ超えて致死量…すなわち尊死

最後まで想いあっていたふたりに幸せという花言葉の花束を贈りたい

来世で幸せに暮らしてください切実に

この思いに尽きますね…泣いた

 でもそんなうまくいかないのが世の中…世知辛いぜこのやろう…

ジロエに拒否られてしまうのです泣いた でもジロエも意地悪でやってる訳では全くないのがほんと涙腺殺しすぎて いくら竹馬の友ともいえど南部と壬生狼一人を天秤にはかけられないもん… 家臣の前で下手なことはできないしカミソリジロエを貫かなくてはならないところがえっ…辛すぎやん…?ジロエの立場がこんなに高くなかったら吉村さんを助けてたかもしれないけど下手げにそんなことをしたら今の立場だと南部が危ない ジロエの苦渋の決断にもうほんとアーーーーーーーーーーーーちょっと待って無理泣くわと語彙力もってかれるレベルで心にグサッときた

「竹馬の友呼ばわりされる謂れはねぇ!」って言葉が本当に辛かった…この言葉を言う方も言われる方も違った辛さがあってもう…

 

そしてジロエから言い渡された切腹

ジロエができる最善の策がこれだったのだなぁと思うと武士の世界のシビアさを感じますね

「腹を切れ」と言い放たれた時劇場内の空気が張り詰めて時間が止まったように感じたのを今でも覚えています

吉村さんは切腹を言われたにも関わらず怯える様子は一切なく最後まで武士として死んでいくことができることに誇りを持っているように感じました 切腹は武士の死に方としては一番良き作法だから吉村さんもどうせ死ぬなら腹を切って死ねることに武士としての喜びもあったのではないかなと思いますね…

近年の時代劇だと切腹シーンでは白装束が用いられますが本当には敷くものも着るものも浅葱色に揃えられたそうです なんで浅葱色かと言うと浅葱色と血の赤を足すと碧色に見えるから 碧色というのは中国の「荘子」にある「忠義を貫いて死んだ者の血は地中で三年経てば碧玉となる」という伝説からきてるようです 切腹時の吉村さんの服装も新撰組のあの浅葱色のダンダラ羽織 忠義に生きた吉村さんの血も碧玉になるのかな…

そして懐から出した銭を数える吉村さん…

私この時実はアクシデント回に遭遇したんですよ 確か 

吉村さんのお財布に銭が入ってなかった回があったと思うんです 二階席からオペラで見てて「ん?お金ない…?そんな演出だったっけ…?」って思ってその日ツイッターをみたらお金入ってなかったとのことでやっぱり!ってなったのよく覚えてるのですがお金が入ってないまま吉村さんが「これは嘉一郎の袴…みつの雛飾り…」とかやってるのが切なすぎて…あとからブワワッってうわ切なすぎるなこれ〜!!って感情がやって参りました、、、正直お金があるときの演出より切なさ、虚しさ、吉村さんのお金への執着、その裏にある家族への思いみたいなものが見えた気がしました そんなアクシデントも自分のものに変えてしまうのぞみさんが凄すぎる…大好きです(突然の告白)

 

ジロエが吉村さんに自分にできるだけのことをしようとしてて、でも吉村さんをどうやっても生きて南部に帰せないことが辛そうでもう苦しかった せめてもの思いでつくった南部米の握り飯 たくさんの様々な思いがつまっていたのでしょう 泣きました

 

そして眠りから覚める吉村さん しづの夢をみていた…綺麗な帯や簪を買ってあげて南部で子どもたちと穏やかに暮らしている そんな夢だったら… 今では叶うことのない夢をみていたら… あ〜辛いの言葉しか出てこん…

「百姓に生まれていれば腹を切らなくてもよかった、でも武士だから腹切らなくては」

もう吉村さんには切腹しかもう道がない 武道に励み続け、あの斎藤一にも凄腕と言われた吉村さんが最後に斬るのは自分の腹 

そして吉村さんは南部の米にも手をつけずに人を斬ってガタガタになった己の刀によって一人で死んでいく 

南部の米に手をつけなかったのは吉村さんは生きて帰って家族と共に南部の米を食べたかったからなのかな… 

 

「面影抱きしめて あなたを待つ まだ残る あなたの残り香」

しづさんにはもう吉村さんからもらった簪もなく、あるのは自身の記憶や思い出だけ 

「指折り数えて 眠れぬ夜 幾年すごす さだめ」

あと何年待てば帰ってくるのだろうか でも私はその時を待ち続ける いつか帰ってくるから

 

もう辛すぎやん……しづさんが吉村さんのことを思いながら南部で生きているその裏で吉村さんは……

泣いた〜!!!!!!!!!!!

こうして大声出していくスタイルじゃないとほんとに辛くて無理

そしてジロエの握り飯を食わせようとするあのシーンマジで涙腺スパーリング 亀田兄弟が涙腺をバチボコ殴ってくる 

 

千秋が吉村さんの遺品を届けにきたところの「恩義など不要じゃ!」のところ もうこの中で吉村さんが腹を召した真相を知っているひとりだもんね…

 

てかここでシリアスぶち壊す発言しちゃうんですけどマジでジロエの死亡シーン雑すぎん?

時間ないからもうこれでよろしく!って感じが否めないんだが〜

初見時「ぇぇえぇ!?」ってなったンゴ ジロエ、お前もう秋田にいたんかい!!

だーいし先生のもう時間ギリだしもう吉村死んだから!すまん!って感じが否めないんだが〜

そしてそのあとの鹿鳴館のシーンでの「玉の輿」 これ評判悪かったですね(小声) 

けど!!!!!!!!!

最後に石を割って咲く桜がながれるので!!!!!!!!!!

なんか帳消しになって「アーーーーーーーーーーーーよかった!!!!!!!」って思っちゃう!!!!!!!!!

これが最優秀主題歌賞の力!!!!!!!!!

「石を割って咲く桜」控えめに言って大河ドラマに採用されてもよくね?って思ってる私です それくらい好き なんかもうこれ最後にながれるだけで最高ってなっちゃうし曲が最高プラスだいきほの歌唱力でもうめちゃくちゃ満足にさせてくれる

これぞだいきほマジック

だいきほこそエンターテイナー

どれだけ離れようと死に別れようと吉村さんとしづさんの魂は南部で生き続けるんだって思わせてくれる曲でした泣いた 

もうこれはだいきほの歌唱力、雪組生の演技力がめちゃくちゃに輝いた作品ではないでしょうか だから今でも石を割って咲く桜聴くと涙腺が緩みがちなんですよ!!!!罪深い!!!!!好き!!!!!!!!

でも初めてって言ってもいいくらい演出との解釈違いをおこしたなぁとも感じました

でも結果好きです 雪組が好きなので!!

 

あと「Music Revolution!」の方もあるのですが本当にショーになると脳みそレベルがゆりかごに入ってた時に逆戻りしてしまうので覚えてることをちょろちょろっと書いていきます

まずのぞみさんの「アーーーーーアーーーーーー(ええ声)」から始まるの最高(これで脳を捨てた)

そしてまあやちゃんのプロローグなーーーーーーオラァって肩で風を切りながら歩く真彩希帆様 イケメンかよ〜!!!!!!!!惚れました(1000回目)てかお衣装が天才的 かっこよすぎ デザイン誰様ですか 金一封ですね 金一封を差し上げたい てか中村一徳先生のショーのプロローグはかっこいいお衣装が多いのだなと 中村一徳ショーは生でみるの2回目なのでなんとなく傾向が掴めてきた感じがします 

そして望海風斗さんの!!!!!

望海風斗さんの!!!!!声量がエグい!!!!!!!脳みそ震える!!!!!!!!そしてめっちゃくちゃいい声だからもう世界で唯一殴られて快感を覚える鈍器なのでは(???)

だいきほの声を聴くとやっぱ生で聴くってヤバいなシャブだこれと思います 

皆様、望海風斗さんが素晴らしすぎてだいもんって呼べない期がありませんか 

私はだいもんと呼べない期真っ只中です 前は普通にだいもんって呼んでたのにね…… 最近はずっとのぞみさんと呼んでいます どうでもいいですねこの情報 戻ります

ミュレボ体感時間が短すぎて「えっっっ」ってプロローグで感動してたらいつの間にかもう終わりというまるでリニアモーターカーのようなショーですね リニアモーターカーには乗ったことないんですけれども

てかのぞみさんにあの鳶職人さんみたいなズボン?パンツ?似合いすぎでしょ 正式名称がわからないあの鳶職人さんみたいなやつ みんなわかってくれ あの鳶職人さんみたいなやつ みんなわかったね アレです とりあえずカウディーリョさんがヤバいってことを言いたい

そしてジャズの場面ね〜かっこいい ブライアン先生の振り付けはかっこいいってもうドラマティックなSの方で履修している

中詰め!なんかとりあえずカラフル!脳みそ捨ててもなんか楽しいってわかるからありがたい!!!!

そしてとわぴのカノン!もう焼き付けた 雪組にいる姿を焼き付けたよ 花組にいてもあなたが雪組で輝いてたことずっと忘れないし応援してる 花組でも頑張れーっ!!!!!!!

そしてみんな大好きMusic is My Life

「君と出会った瞬間 音楽が君との出会いを与えてくれた この世に一つだけの君の歌声 君の声が胸に響く」

「あなたと出会えた喜び 音楽があなたとの出会いを与えてくれた この世に一つだけのあなたの歌声 あなたの声が愛に変わる」

もうこの歌詞を書いた中村Bは天才かて もう感謝の意どこに伝えたらよい?????ほんとにこの雪組をもっとずっと観続けたいと改めて思わせてくれた 

Music is My Lifeそれは望海風斗

これからも彼女に音楽が有り続けますように…

そしてこの場面作曲が青木朝子先生 そりゃあいいに決まってるじゃんって〜好き

そしてこのショーで一番もう印象に残ってるのはデュエダンですよ だっていつもまあやちゃんがのぞみさんに向けてハートとばしてるように見えていたのにもうのぞみさんの愛がここではもうまあやちゃんをすっぽり覆っていたから!!!!!!!!!!!私にはそう見えた!!!!!!!

もうラブラブじゃんだいきほ!!!!!!!!!!!!!

もうそんなだいきほをみれてほんとにもうあ〜生きててよかった〜…ってリアルに思えたのでやっぱり人生には雪組が必要だ あとまあやちゃんのスカートさばきが好き 軽率に天才と言いたい

で気づいたらもうパレードですよ もう夢のような時間をありがとう 終わっちゃうの悲しいけど

もうパレードになると放心状態でもうあああ〜楽しかったとあああ〜終わっちゃう悲しいで頭の中がカオスパラダイス 

正直もう「Music Revolution!」がもう劇場で同じメンバーでみれないのがもう悲しすぎて無理ってくらい好きなショーでした

 

 

この夏充実してたなぁ 戻りたい でも戻れないのがこの3次元 現実のさだめ(ルールール ルルールー 言葉にできない)(小田和正)(オフコース)

 

あとほんとちょっとで「ONCE UPON A TIME IN AMERICA」初日ですね!!とうとうだいきほ率いる雪組にイケコ先生降臨です ギャングなのぞみさんということでこれまた観る前から最高じゃんね〜って期待値が爆上がりです

果たしてどんどん破滅へ向かっていくのぞみさんはみれるのでしょうか!!!(映画未履修)

乞うご期待!!!!!!!

ということでここまでお付き合いいただきありがとうございました!!!

次ブログを書く時はもう千秋楽から3ヶ月も空かないよう早く書けるようにしたいです!!!!(現在12月30日)(千秋楽は9月1日)(自戒)(来年の目標決定)